⑧ 相続・空き家・認知症をまとめて解決するための第八歩

『申立ては司法書士へ依頼』

必要書類が揃い始めた段階で、家庭裁判所への申立ては、司法書士へ依頼することにしました。

申立書には、財産状況や親族関係など、細かな確認事項も多く、
「これを自分だけで完成させるのは難しい」と感じたからです。

福祉事務所での無料相談では、
「家族が後見人になるのは難しい」
と言われ続け、不安が大きくなっていました。

しかし、司法書士の先生に相談した際、
「後見人候補が70歳の方でも選任されたケースがありますから、大丈夫ですよ」
と言っていただき、とても安心したのを覚えています。

12月初旬、申立てを司法書士へ正式依頼し、
12月末には家庭裁判所へ申立書を提出していただきました。

司法書士の先生は、普段から裁判官書記官とのやり取りもされているため、書類確認や申立ての流れがとてもスムーズでした。

書類集めは自分達で進めましたが、最後は専門家へお願いしたことで、
「確実で早い」と実感しました。

どこを自分で行い、
どこを専門家に任せるか。

それを判断することも、
成年後見申立てでは大切だと感じています。